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小坂小学校での避難所開設訓練

 

 大船地区では、2017年8月20日(日)に災害時の避難所開設を想定して小坂小学校での開設訓練を実施しました。
 昨年、避難所マニュアル案が完成したのを受けて、実際にどのように進めて行くのか、大船地域づくり会議のメンバーを中心に自主防災組織連合会メンバー、校長先生、鎌倉市防災課、大船警察署など約70人が参加して小坂小学校に集まって避難所開設手順の確認、防災倉庫の確認、仮設トイレの組み立て、体育館での受付、ブルーシートを張っての避難スペースの区分けなどを実施しました。

防災リーダーより、訓練の流れの説明市長が駆けつけ挨拶に立った
防災リーダーより、訓練の流れの説明市長が駆けつけ、挨拶に立った
  
総合防災課長から、避難所開設時に初動で駆けつける鎌倉市職員の紹介専門家による体育館の安全点検
総合防災課長から、避難所開設時に初動で駆けつける鎌倉市職員の紹介専門家による体育館の安全点検

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 想定は、天候晴れ、地震により上下水道が破たんして、住民100人ほどが小坂小学校へ避難すると言うもので、まず、防災リーダーが体育館の建物の地震被害の損傷状況を確認して、避難所として安全かどうかの確認をしました。
 外では、倉庫から仮設トイレ二種類を出して、避難者の手で設置訓練をしました。倉庫の中の医療品、非常食の確認では25年間の賞味期限のある「サバイバルフーズ」が乾パンに代わって備蓄されていました。

防災備蓄倉庫、リヤカーを組み立てる組み立てあがった仮設トイレ
防災備蓄倉庫、リヤカーを組み立てる組み立てあがった仮設トイレ
  
体育館避難スペース避難スペース割り、壁際を空ける
  
避難者受付の様子救急箱の点検総括の集いで、校長先生より
避難者受付の様子救急箱の点検総括の集いで、校長先生より
  

 今回のように大規模な避難所開設訓練は、鎌倉市内でも初めてのことで、参加者からは、小坂小学校での避難所が具体的にイメージできて、安心した。仮設トイレは使いやすそう。小学校区の安否確認の機能もあったら良いのでは?などの意見がありました。 今回の避難訓練を受けて、避難所運営マニュアルのブラッシュアップを行っていくことでしょう。

記事:山田 稔

写真:白川 拓、北村 充成

デザイン:草場 圭三

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