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かまくら想いプロジェクト第三弾は大船!

かまくら想いプロジェクト

 クラウドファンディングにより、鎌倉の観光施設を整備するプロジェクト「かまくら想い」。この第三弾が、大船地区の観光施設を整備するプロジェクトに決まり、2016年1月31日までの期間限定で寄付金の募集が開始されました。

「かまくら想いプロジェクト」とは

 かまくら想いプロジェクトは、鎌倉市観光商工課が中心となり、鎌倉を訪れた人が道に迷うことなく観光できるように、名所・旧跡への観光ルート板や掲示板を設置するプロジェクトです。設置のための資金は、クラウドファンディングという方式を用いて、鎌倉市民や「鎌倉が好き」「鎌倉を応援したい」といった鎌倉ファンの皆さんから広く寄付を募る形をとっています。

 なお、第一弾と第二弾は、旧鎌倉地区を中心に観光ルート板や名所掲示板、地区案内板が設置されました。設置される観光ルート板は、今までも市によって設置されているものと同じデザインのものですが、支柱に「かまくら想いプロジェクト」のプレートが貼り付けられています。

「クラウドファンディング」とは

 クラウドファンディング(crowdfunding)は、広く資金調達を行う手法。
 通常、新製品の開発など何か事業を行うときには、特定の投資家や銀行などから資金を調達する方法を用います。
 それとは対照的に、クラウドファンディングは少額ずつ不特定多数の人々から資金を集める方法です。ちなみにクラウドは、「群衆(crowd)」の意味で、最近では特にインターネットを通じて資金調達を行うことを指すことが多いです。

 通常の資金調達では、投資家に対して利益の還元などが行われます。
 クラウドファンディングでも、資金を出した人に対して何らかの利益還元や特典があるのが特徴で、新製品への投資ならば、その製品を発売後にもらうことができたり、誰よりも早くあるいは安く購入できる権利だったりと、いろいろな還元方法があります。
 ちなみに、今回のかまくら想いプロジェクトでは、寄付をした人の名前が、設置される施設に貼り付けられるプレートに掲載されます。

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第三弾は大船!

 今回募集が開始された第三弾は、大船地区が対象になっており、プロジェクトで集まった寄付金は、大船観音寺の歴史を紹介する掲示板、大船観音寺に至るための観光ルート板、地区案内板等の設置のために使用されます。

 寄付金は一人あたり1口1万円で人数は100名、100万円を募集しています。クラウドファンディングのサイト「ジャパンギビング」にて寄付金の受付が開始されており、期限は2016年1月31日までです。なお、寄付をした方への特典として、今回設置する施設に名前が刻まれます。また、このプロジェクトへの寄付は、寄付金控除の対象となっています。

プロジェクトの詳細や寄付の手続きは下記サイトをご覧ください




限定100名様であなたのお名前が鎌倉の名所に刻まれる!
大好評「かまくら想い」第三弾始動!

http://japangiving.jp/p/3356

かまくら想いプロジェクトに関するお問い合わせ先

鎌倉市役所市民活動部観光商工課
電話番号:0467-61-3884
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kamakura-kankou/

記事・写真  小野 勝彦

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